▲ ページの先頭へ

幸田市にありますオーディオ機器、AV機器販売のプレイバッハ.のホームページです。

トピックス&イベント

トピックス

トピックス内容

TANNOY、EATON(イートン)を試聴しました。

間もなく発売される、TANNOY の新しいLEGACYシリーズから、最も小型となる10インチユニット搭載の「EATON」を輸入元の担当者が持ち込んでくれました。

 

実際の発売は来月からということですが、先行して少しフライングぎみですが、試聴ができました。

 

大きさはほとんど「Ⅲ-LZ」程の大きさです

IMG_8402

 

 

かつて、ABCシリーズと呼ばれた銘品スピーカーたちが、新しい技術を取り入れて復活された新シリーズです。

この「EATON」に続き「ARDEN」「CHEVIOT」の3機種のラインナップが発売されます。

 

デザインは素っ気ない四角い箱ですが、造りはすごくきちんとしていて安っぽい所は全く有りません。

個人的にはこんなシンプルで絶妙なフォルムのスピーカーが、昔からTANNOY のイメージでした。

 

日本の大メーカーのものは、出来上がりすぎていて 個性が出しにくい事もありますが、英国のメーカーが作るスピーカーの音には個性があるといわれます。好き嫌いは別にして、TANNOYの音は特に個性がはっきりしていて、それが昔から変わりません。

 

「EATON」はサイズ的に大型スピーカーのようなスケール感や低域の量感は望めませんが、タンノイらしいシルキーな高域と柔らかで落ち着いた低音が広がって、いい雰囲気の音が出ていました。

なんといっても、例の「もわっ」と感じたこともある低音が歯切れよくなって、イマドキの立ち上がりの良いキビキビした音も出る、といった印象でした。

フロントバスレフですので、セッティングの納まりもいいと思います。

 

エッジは、この「EATON」と「CHEVIOT」はハードエッジ、「ARDEN」はロールエッジになります。IMG_8418

シリーズ全てが、ユニットからネットワークまで全て新開発されて、針葉樹が豊富なスコットランドで製造されています。という話から、「EATON」のキャビネットが同じスコットランドのLINNの LP12のプリンス(外枠)の仕上に似て見えてしまい、僕的にかなり魅力を感じています。

美意識というかセンスみたいな部分はローテク、ノスタルジックみたいな方が今も優勢であるようにも感じました。

.

最新モデルですのでSP端子も立派です。IMG_8401

近々にシリーズ3機種を揃えての試聴会開催の希望だけは出しておきました。